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肺動脈性肺高血圧症(PAH)とは?

肺動脈性肺高血圧症の患者さんは、どのくらいいるの?

患者数

厚生労働省の統計(平成26年)によると、日本における肺動脈性肺高血圧症の患者さんの数は年々増加の傾向 にあり、平成25年度の患者数は2,587人と報告されています(図1)。

●図1 特発性および遺伝性肺動脈性肺高血圧症を含む肺動脈性肺高血圧症患者数

図1 特発性および遺伝性肺動脈性肺高血圧症患者数

年齢別/性別の患者数(特発性および遺伝性肺高血圧症)

患者数は、20歳代から60歳代までが特に多くなっています(図2)。また、男女比は1:2.6と女性に多い傾向が見られます。なぜ若い女性に多いのか、理由はわかっていません。平均年齢は41.9歳です。20歳未満の若年では、男性と女性の差がほとんどなくなります。

●図2 特発性および遺伝性肺動脈性肺高血圧症の男女別年齢分析(平成15年~16年)

図2 特発性および遺伝性肺動脈性肺高血圧症の男女別年齢分析

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